ないですよね。あったら教えて下さい。
その時に既に書いてあったスクリプトをちょっといじってて返事しました。
昨日このスクリプトを使っていたけど、複数のオブジェクトは非対応だったため編集することにしました。
そして、出来ました。出来たてです。
土曜日なのにちょっと体調がおかしかった家でスクリプトを書いてます。
でもそろそろ外に出ないと腐っちゃいそう。
それはどうでもいい、
このスクリプトの進化バージョンを公開しようと思っています。
PPG付きの
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選択されたオブジェクト(複数可)のグローバルのX(長さ)Y(高さ)Z(奥行き)情報がでてきます。
そして、その選択のバウンディングボックス(真中の位置情報)も出てきます。
小数点はデフォルトで4桁になっていますが、0~10桁までは可能です。
3Dオブジェクトと違ってポイントの位置はローカル情報しかありません。
しかし、出来たー!と思いきや、色々試してみたら結果が可笑しかった。
色んな実験をしてみた結果はどうやら、「XSIMath.MapObjectPositionToWorldSpace 」は親オブジェクトのグローバル位置を足してくれません!本当のグローバルではないので親オブジェクトのグローバル位置を足すように修正しました。