GAproxを360にしてハードエッジを付ける仕様になっています。
エッジを選択して、右クリック、Mark Edge、ダイアログウィンドウが出てきて、Hardにチェック。
作られたエッジクラスタを削除して、Mark Edge オペレーターをフリーズ。
や、やっぱりこのエッジをSoftに戻そう。
エッジを選択して、右クリック、Mark Edge、ダイアログウィンドウが出てきて、チェックを外す。
もう、めんどくせー!!
やってられるか!
もう全部手動でやるのは面倒だから、角度でエッジを選択してくれるツールを作ろうと思ったけど、
それもめんどくさそうだから作る前にググってみることに。
なんと、あった!ずいぶん昔のスクリプトでリンクが切れていたけど、baseで探してみたらこのコードを見つけました。
試してみたところでちゃんと仕事してくれますがめちゃめちゃ遅いです。
リンクが切れてるので、アップされる前に整理されたか分からないけど、このコードはめっちゃ遅いです。
色々いじったら速くなった。
XSI男で:
54105 ミリ秒 から 822 ミリ秒 に。これで使えるタイミングですね。
※ この実験はしょぼいPCで行われました。(Athlon II X2 220 2.8Ghz)
どうやって速くなったのはまた今度にしよう。
2012/02/14 UPDATE
ここからはアドオン版をDOWNLOADが出来ます。スクリプト版と違って、サブコンポネント選択も対応しています。
