myara CG blog

CG Design Blog. Thoughts, experiments and experiences.

Chrome の遅さを直す方法

何日前から言えのPCのChromeは非常に調子が悪くてめっちゃ遅いです。
最初は犯人はFlashだろう、いつもあいつがやらかしてるからね。だからApple様にも嫌われるんですねFlash君。

でも、どのサイトを開いていても、Flash使っていないサイトを見ていても、気づいたらめっちゃ遅くなってしまいます。

すんません、間違っていました。Flash君は悪くありません。


じゃあ、他のExtensionのせい?
一つずつ試すのは面倒だからExtensionを全部無効にしてみたけど、何も変わりません。遅いままです。
再起動しても、遅い。

Extensionのせいじゃないじゃない?


それで思い出しました。ChromeにTaskManagerがあるんですね! これで確認しましょう。

早速Chrome の Task Manager を開いてみると、「Browser」のCPU使用率は 17%

TabとかExtensionとかじゃなくて、「Browser」なので、Chrome自体の問題ですね。


WindowsのTask Manager にも「Chrome32.exe」のCPU使用率は 17%

Chromeは色んなプロセスに分けて、マルチスレッドを対応していますが、プロセスごとにコア1個しか使えないようです。
WindowsのTask Managerを開いてみると「Chrome32.exe」はいっぱいありますね。

1つはChrome本体。Extensionとプラグインごとに1個増えます。そして、Tabごとにも1個増えます。
Extensionを使わなくてもMemoryを食っている事が分かりますね。なので、しょぼいパソコンを持っている人にはExtensionをなるべく少なめにするのはお勧めです。

因みに、ゲームとかネットサーフィンで使わないExtensionは自分で実行するまでは起動されないのでネットサーフィンしている時にMemoryは食っていません。アングリバードは消さなくて良いですよ。


話に戻ります。

でも CPU使用率17% ってそんなに大変な事? と今思っているんですね。


家のPCのCPUは「 Phenom II x6 1090t 」なので、コアは6個があります。100% / 6コア = 17%

Chromeのプロセスはシングルスレッドなので、コア1個しか使えません。
ってことは、そのプロセスはCPU使用率100%になっているわけです。
だから遅いんですよ。

俺のPCは1コアでしたら、CPU100%になっていて、Windowsは完全に止まっているはずです。
マルチコアって良いねw


通りで俺の古い iPhone 3GS より遅いです。
何か記入している時に打っている文字が表示されるまで1秒以上のラグがあったりします。(iPhone 3GSは1秒ぐらいですw)


それを直そうとして、昨日Chromeをアンインストールしてから最インストールしてみました。それで直ったと思いきや、今日もまた同じ事になっていました。

Malwarebytes, Seek & Destroy と Microsoft Antivirus をかけてみたんですけど、変化無し。


しょうがない、しばらくFirefoxを使おう。

Firefoxを使って、色々調べているうちに、このYoutube動画を見つけました:
http://www.youtube.com/watch?v=lnk7d9d2AWo


その動画によると:

Internet Explorer の Internet Options ・ Connections ・ LAN settings ・ Automatically detect settings を OFF にすると Chrome が直ると。


※ 日本語の設定の名前は知らないので自分で調べてください。
この最後の「Automatically detect settings」は「設定を自動的に検出する」という機能だそうです。これをヒントにして、グーグル様に聞いてみてください。


え?ちょっとまって、

なに?
Chrome を直すために IE の設定をいじるわけ?


つり?


ん~まぁ、すぐ出来る設定だから試してみることにしました。



なんと ・・・

本当だった!


直った!Chromeは元通りにさくさく動きます。


どうやらChromeはProxy設定をIEから取得しているようです。
なんだかんだいって、IEは必要ですね。

ま、IEを使っているっていうか、IEとWindowsのインターネット設定は一体になっているから正確言うとWindowsから取得しているですよね。

まぁ、どうでも良い、直ってよかった。

そして、出来る限りIE使わん!


おやすみ


追記
GMailをチェックしてくれるExtensionを使っている人にもう一つのアドバイス:
Polling Interval を 30秒以上にしてみてください。(自分は1分にしています)

30秒以下だとメールチェックしまくっているからCPUにも負担がかかると思われます。この設定に変えてからCPUの使用率があまり上がらなくなりました。

追記2
Mail Checker Minus (Beta) というExtensionはなぜかPCとの相性が悪くてCPUが100%になっていた。
他のPCではこんな問題がなかったけど。
Mail Checker Minus (Beta)をアンインストールして、Checker Plus for Gmail に変えました。こっちの方がお勧めです。CPUの問題だけじゃなくて、機能もこっちの方が良いです。

因みに、Google社のGmail checker はしょぼすぎて使う気になれません。


追記 2015/10/27

またChromeが遅くなっていた色々調べて弄ってみたら、この2つのオプションで解決が出来ました。

3本線のボタン > 設定 > 詳細設定 のところで:

「Google Chromeを閉じた最にバックグラウンドアプリの処理を続行する」
「ハードウェア・アクセラレーションが使用可能な場合は使用する」

のチェックを外して、クロームを再起動。
因みに、再起動する方法は、アドレスに「 chrome://restart 」 を書くだけです。

自分のPCは英語なので、スクリーンショットは英語になってしまいます:
chrome.jpg

Comments

Post a comment


Only the blog author may view the comment.

Trackbacks

Trackbacks URL
http://myara.blog.fc2.com/tb.php/147-c01852ab
Use trackback on this entry.