myara CG blog

CG Design Blog. Thoughts, experiments and experiences.

SI | mSymm update

昨日は mSymm に複数オブジェクトを対応して欲しいというリクエストを受けて、プラグインを修正してみました。

mSymm2 コマンドは1つのオブジェクトしか対応していないので、GUIだけでmSymm2 を何回も実行する事にしました。
こっちの方が簡単だったからです ^^;

ついでにカットはX軸しか対応していなかったミスを直して、更新しました。

何回もベータ版を出していて、もう2年以上これを使っているからこれで完成版として公開します。
(前回のベータバージョンと大きく変わっていませんけど)

mSymm Download Page


SI | エッジの形を変えずに等距離に整列する(実験)

Alan Fregtman氏の「evenCurves.py」をベースにして、エッジの形を変えずに
等距離に整列する実験スクリプトを書いてみました。

まだ実験的なものなので公開しません。

仕組みは簡単です。
エッジをカーブにして、カーブを均等にして、エッジのポイントの位置をそのカーブに合わせる。

それだけですけど、選択順で上手く行かなかったりします。特にポイント選択です。
ポイントとエッジの番号や選択順で結果が変わるところを直したいけど・・・何も思いつかないです。
誰かヒントを下さい!

パイソンで書いてるから普通より時間が掛かってしまいます><;
何より、エラーが分かりにくいからどこをどう直せば良いか分からない時が多い。

スペースとタブが混じってるだけでエラーが出たりさ。


そろそろ仕事しなきゃいけないんで実験終了。

Evenly Space Edges from myara on Vimeo.

SI | mXray v4

以前書いた XRAY スクリプト はちょっとバグっていて、コードが汚かったけど直す時間がなくてそのまま使っていました。

今日はちゃんと修正して更新しました。リンクは同じです。

DOWNLOAD

機能的にはあまり変わっていません。

コードを整理して、SetGlobalを使って、最後に使ったXRayモードを覚えるようにしました。

あっ、あとは OyaGさんの GViewButton も使ってるんで「label」タグを入れてみました。
(GViewButton はおすすめです!)

変わったところはそれだけかな。

なのになんで バージョンが 4 になってるって?

適当だからです。

SI | mCleaner 1.4 beta

自作ツールの mCleaner の進化バージョンです。

今んところはうまく動いているようですが、まだ色々テスト中なので一応ベータリリースです。
ヘルプやマニュアルみたいなものはまだ作っていないし。

大きく変わったところ:

・ Undo 対応 (テクスチャー削除だけは Undo 非対応)
・ 不要なテクスチャーをバックアップフォルダに移動というオプションを追加
・ 全てはカスタムコマンド化されていて、このコマンドを使ってチェックツール作成やカスタマイズすることも出来ます。
・ パーティション削除、ICE Tree 削除、など追加
・ GUI を調整して、ウィンドウの位置と言語変更が出来るプリファレンスを追加
・ .Preset を使用して、簡単にカスタマイズが出来ます。(カスタムコマンドを使ってもいいですけど)
・ コード整理。少しパフォーマンスアップ。

DOWNLOAD

※ インストールする時に、古い mCleaner のプリファレンスを削除しないといけないかもしれません。

カスタムコマンド:

mCleanObj (オブジェクトのチェック/整理)
mCleanScn (シーンのチェック/整理)

そして、もっと細かく別れているコマンドも作っておきました:

mCleanClusters (クラスタのチェック/削除)
mRenCls (クラスタリネーム)
mCleanProps (プロパティーのチェック/削除)
mFixGA (ジオメトリアプロクシメーション)
mFreezeSrt (スケール、回転、移動 フリーズ)
mPolyCheck (ポリゴン数確認)
mCleanMats (マテリアル整理)
mDelPassesLayers (パスやレイヤー整理)
mCleanModels (モデルのグループ、ミキサー、シンメトリーテンプレートのチェック/削除)

などなど。

コマンドが多いからマニュアル書くのはちょっと面倒くさいな・・・。
mCleanerCom.js を探ってくれれば、一応簡単な説明が書いてあります。

そのうちなんか書いてみます。

良かったら使ってみてください。

SI | mCombine 1.7

SI メールリストを読んでたら、便利そうなトリックを覚えました。

オペレーターを実行する時に、カスタムプリセットも使えるという裏技ですw
(俺だけ知らなかったのかな?)

マージのデフォルトオプションではポイント接合は0.5になっています。
そのため、たくさんのオブジェクトをマージするかなり遅くなるという問題でした。

自分のマージオプションをプリセットファイルに保存して、ApplyGenOp + そのファイルのパスを使えば、自分のプリセットでマージが出来ます。

ApplyGenOp("path", "", selection, 3, "siPersistentOperation", "siKeepGenOpInputs", "")

例:
ApplyGenOp("D:\\myara\\OreNoMerge.Preset", "", selection, 3, "siPersistentOperation", "siKeepGenOpInputs", "")


これで結構早くなったらしいです。(自分でも試してみたらやっぱり、頂点の接合なしだとかなり速いです。大量のハイメッシュをマージしない限りあまり気づかないと思いますけど)


これを見て、mCombineをいじりたかったことを思い出して、mCombine を更新しました。
結局 mCombine でこの新しい技を使えそうなところがありませんでした。

新機能:

・ ターゲットのUV、ウェイトと頂点カラーを取得
・ ウェイトポイントの色を骨に合わせてくれる。
・ ターゲットのアニメーションを取得
・ ターゲットのレイヤー、パーティション、グループを取得
・ カスタムプリファレンス追加 (CTRL or ALT or SHIFT + click で開けます)
・ カスタムコマンドとしても使えます

スクリプト的な話もしようと思ったけど、なんかだるいです。また今度にしましょう。

DOWNLOAD
https://www.4shared.com/download/YEDOmDFw/mCombine.xsiaddon

mCombine from myara on Vimeo.



バグがあったらまた今度直しますので、報告をお願いします。

では、おやすみ

追記 13/11/08 13:30
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グループのコードにミスがあった為、アドオンを修正し最アップしました。
リンクは同じです。
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